今学ぶJava(3) - Maven・Spring Boot体験 「Rubyでいうと…」
参考にしたサイト
目次
- [事前準備] Spring BootでHello World
- [事前準備] JavaでOpenCVを使う
- 顔変換サービスの作成
- JMSを使ってみる
- JMSで画像変換を非同期処理
- STOMPを使ってみる
- STOMP over WebSocketで非同期処理結果を受信する
- WebRTCを使ってみる
- WebRTCで撮った写真を顔変換サービスに送信
- Dockerを使ってみる
- 顔変換サービスをDocker化
学んだこと
mvn archetype:generate
でインターネットからコード、リソースを取得している- 大方の目的はプロジェクトの構造である
pom.xml
を入手するためのもの、ってとこかな pom.xml
はRubyでいうとGemfile
で、それがたくさん置いてある感じ
- 大方の目的はプロジェクトの構造である
- archetypeのカタログを見つけた(重い)
上記の資料で使っていたものがあった
https://repo1.maven.org/maven2/archetype-catalog.xml
<archetype> <groupId>am.ik.archetype</groupId> <artifactId>spring-boot-docker-blank-archetype</artifactId> <version>2.0.0</version> <description>Docker Blank Project for Spring Boot</description> </archetype>
mvn compile
で依存関係を見てまたインターネットからいろいろ取得している- Rubyでいう
bundle install
かな
- Rubyでいう
インターネット依存度が高い気がするけど、これリモートのリポジトリが障害になったりしたらどうするんだろう?と思ったけどそれはRubyGemsも同じか。とは言え、プロジェクトを新たに作るってのはそう頻度の高いものでもないし、一度取得してしまえば関係ない話かー。
それから、今回の題材はSpring Boot特有なのかただそう作っただけなのか、RESTアプリっぽくRubyでいうとSinatraを想起させた。 だからもちろんSinatraと比べて見ちゃうんだけど、ものすごく複雑という印象が強いね。。Eclipseもカーニバル状態。
見つけたサイト
おわりに
「リクエスト受けて処理して返す」ってのはできたので、次はテンプレート使うかデータベースにつなげてみたいなーと思います。